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この何の変哲もない葉っぱがー。


こう!!

アジアンな葉っぱのお皿に変身しました。
こうゆうの見ると萌えて、ついつい作ってしまったけど、
あんまり、使い道はなさそう。
無人島に行ったときにやくにたつかなー?

遊民 
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いよいよ能登の旅も最終日!!



朝からハイテンションでテトラポッドから飛び込む樹
そして、斜め60度で水の中に入り込み見事な着水と思いきや・・・

なんと海はなかなかの浅瀬

両手が地面に突き刺さり左肩を脱臼・・・

着水10秒後

「帰るぞ」

と樹の一言。


能登の旅は、終了したのである・・・



遊楽樹の遊びは終わらない・・・



 さぁ能登の旅も二日目に突入しました(´∀`*)

能登の先っちょの岬を目指し、朝からフルダッシュする遊楽樹。
すると・・・


鴨の親子がスタタタタと道路を横断する場面に遭遇(゚∀゚)
なんとものほほんとした場に微笑む

うーん♬今日もなんかやべー感じだ!!
テンションを上げ、まずは輪島名物の「千枚田」を見に行くことにした

 

どどーんと現れた千枚田(・∀・)
棚田は結構見たけど、ここまで壮大な感じはなかなかない

プロっぽく写真を撮っているオジイサンの隣に立ち、
同じ角度で撮る樹。
キレイな景色なだけに、どこを撮ってもキレイなのでシャッターを押しまくる遊楽樹。

のんびりしたーくなるキレイなところなのです

しかし、今日は能登の先に行かなければならないとゆー使命のような感覚があり、
急ぎ足で千枚田を去った。

この日、遊楽樹には目的があった。

それは、能登の先っちょの珠洲岬で行われる「パワーホール洞窟探検」である(๑≧౪≦)

パワーホールとは、岩上にできた小さな穴の中に入った石がグルグル穴の中を周り、
岩を削りながら穴を大きくし、500万年かけてできた巨大な穴である☆彡
そして、その洞窟探検は当日予約制でなかなか予約が取れないという超レアな探検なのである♬

千枚田を出発しウキウキで車を走らせ珠洲岬に到着!!

 
珠洲岬には「ランプの宿」という旅館がある
数ヶ月間先まで予約いっぱいのとても素敵で超人気の宿だ
夜になるとキレイにライトアップされるらしい(´∀`)

珠洲岬に辿り着くやいなや、受付に向かうとなんとギリギリで探検に参加することができたのである!!

なんという巡り合わせ!!感動しながら珠洲岬を堪能する遊楽樹

 

午後からの探検になったので麓の町まで降りてゴハンを食べることにした



食いかけでスンマセン(´・ω・`)
美味そうですぐに手をつけてしまった樹

むっちゃ大きい岩牡蠣が三つのった超新鮮な岩牡蠣丼に鯛の煮付けまでついてくるという最高な昼ごはんを頂き、ふるテンションになり、いよいよ探検の始まりなのだ!!



船に乗り込み洞窟の中へ

 
幻想的な空間に同じ船に乗った方達もみんな感動しっぱなしである

意外にあまり奥まではなかったが、入口付近でみんなで写真を撮りあったり、
ハシャいだりし、洞窟を出ていよいよパワーホールへ(´∀`)



どーん(*゚▽゚*)

日本三大パワースポットに位置する能登にて500万年の力を誇るパワーホール!!
これは飛び込まなければ!!

とさっそく・・・



まさに最高である( ̄▽ ̄)

身体全体にエネルギーを補充し、船で戻ると・・・

 

こんなにも透き通るキレイなプライベートビーチが待っていた
偶然にも誰もいなく遊楽樹の独占、貸切状態のビーチに!!

何時間も二人でゆらゆらと浮いたり、泳いだり、飛んだり、跳ねたり・・・

とにかくハシャぎにハシャぎまくる遊楽樹

 

 

ずーっと何日間もいたくなるような至福の時間を過ごし、
この最高な時を忘れないようにと、とりあえず海に向かって挨拶し
次なる場所へ向かう遊楽樹。


車でしばらく走ると「倒さ杉(さかさすぎ)」という変わった名前の看板を発見!!
これはなんとも期待できそうだ!!

とさっそく向かうとそこにはとても大きな杉があった
思わず抱きしめてしまった遊楽樹
二人とも巨木は大好きなのだ!!

 

ありがたいバイブスを頂き、さらに車を進ませると「見附島」という看板が見えてきた
なにかに惹きつけられるかのように足を運ばせると・・・

どうやらあの島まで歩いて渡れるようだ(´∀`)
さっそく渡ってみることにした♬


この岩の一つ一つを渡り、あの島に向かうわけだが意外にも遠かった
ついに我慢ができず、海から攻め込む樹

 

たどり着いた樹と見附島・・・
なんともでかいのが分かると思うが間近で見るとホント凄い!!

 

カメラを濡らすわけにはいかずカメラで間近から撮れなかったのが悔しい思いである(>_<)
気付いたら夕方になり、見附島をあとにすることに・・・

潮水でベトベトになった身体を洗い流すため途中「縄文温泉」という日替わりで男女の風呂が入れ替わるシステムの温泉に入った♪
この日は男子風呂の露天からの景色が良く、山の上から町並や海、海に浮かぶ島まで見ながらのんびり入り、時を忘れながらゆったりと身体を休めた樹。

いやぁいい湯の後はやはりメシ!!
空腹を満たすために近くの町でオムライスカレーを食べた
 

腹パンになり店を出ると気付くと天の川が横断する満天の星空が広がっていた☆彡(´∀`)

満天の星空を途中何度も車から降りて眺め、
この能登旅行最終日の目的地へ向かう遊楽樹であった・・

能登半島へいってきました。



まずは、金沢市内。有名な兼六園へ。
江戸時代より加賀百万石の城下町として発展した金沢。
13代藩主 斉泰は松がお好きなようで
たくさんの素敵な松との出会いがありましたー。



根上り松



こんなのや

 

こんなの
何世代も先を見越しての剪定。
何世代も前の人の思いが伝わるようでした。



池と徽軫灯籠(ことじとうろう)

とちゅうかき氷を食べ
時雨亭でお茶をいただき
ゆっくりあるいて
まるまる2時間
満喫してきました。



ウォーキングの後はお腹も減ったので
近江町市場のひら井へ。 
あふれんばかりの海鮮。新鮮。

お腹も満たされたところで
ドライブへ。
砂浜を車で走れるという
千里浜へ(写真忘れた)
ついでにちょこっと泳いでみる。
ハンモックもかけて
ゆらゆら

お腹もこなれたところで


海岸線を走り、ヤセの断崖へ
絶壁から下をみるとヤセちゃう思いがする
ことからこの名前がついたそう。
雲間から光がさして
ひかりの道ができてました。



義経の船隠し
源義経が源頼朝から逃れる途中、舟を隠したといわれる入江です。

 

どこもかしこも絶壁。

 

義経一太刀岩、弁慶二太刀岩
義経は一太刀で岩が割れたのに、
弁慶は二太刀で岩を割り、なおかつ断面がボロボロだという。

 

関野鼻(せきのはな)
石灰岩などの水に溶けやすい岩石が波に侵食されてできたカルスト地形。
珍しいもののようです。



琴ケ浜のなきすな。
この日はなきませんでした。

そんなこんなで
いろいろあった1日目。
ねぶた温泉にゆっくりとつかり
疲れをとりました。

長くなるので
つづくー。

遊民
三王山にてハンモック♬




遠くには茨木の海から富士山まで見える三王山(゚∀゚)

 


ゆーったりと楓の樹にゆられながら過ごす休日

いかがでしょうか★彡


 樹

   
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