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今回の遊楽樹の旅は伊豆半島(・∀・)
深夜から出発して、堂ヶ島の駐車場にて二時間ほど眠るとすでに朝(´∀`*)
眠い目をこすりながら外に出ると、この日もチョッ晴れ♬
まさに遊楽樹には晴れが似合うもんだ。
とりあえずゆっくりと海でも見に行くかと・・・

三四郎島という見る角度によって三つにも四つにも見えるというなぞのスポットに到着した遊楽樹
海を背景に並ぶ島々を見ながら気持ちいい背伸びをする樹
この辺に潮の満ち引きにより道が現れるという不思議なトンボロ現象が起こる場所があるらしい・・
今日は道が出ているのだろうか・・
樹は海岸で働くおじいさんに訊ねた
「今日は道が出ますかねー」
すると
「いやぁ今日はダメだ」
まさかー(゜∀。)
一日のタイミング違いで道が現れない日らしい・・・
残念だがとりあえず向かう遊楽樹

あの島に続く道が現れるらしい♬
しかし、この絶景にしばらくの間はしゃぐ遊楽樹★彡
まぁタイミングは宇宙の流れ(・∀・)今日はきっと違ったんだねっと
ポジティブシンキングに持ち直し、近くの松の上でゆったりと休むことにした

座り心地がベストすぎるくらいなこの松、まさに1時間弱くらいの間ずっと座ってしまった遊楽樹
すると遊民が・・・
「っあ!!あそこに龍の杖がある!!」
と叫んだ
樹がそこへ行くと
岩影になにやら一際目立つオーラを放つ杖があった

龍の杖をゲット~(´∀`*)
朝の八時くらいなのに無茶苦茶はしゃいでる遊楽樹♬
いえい!!
とりあえず魔法を使いペットボトルを大きくし、崖の上に置いてみた☆彡

なにか今日もいいことが起こりそうだ・・・
次なる場所は、海の上

港の売店でドライフルーツをゲットし、クルーザーの旅に出発!!

この辺りは島が点々としていて、クルーザーに乗っていてもとても絶景で気持ちがいい♬
島の一つ一つに名前が付けられ、古来からの言い伝えがあるみたい
そして、このクルーザーの旅の目的地・・

あの洞窟の中に行くとゆー(・∀・)
近づいていくごとにワクワクが止まらない遊楽樹
中はいかなるとこなのか!!
くらーい洞窟に入り、少し進むと・・

どーん(・∀・)

ここは天窓洞といい、いいタイミングで入るとちょうどこのように日が上から入り込むのだ!!
海の青さがたまらんです
シャッターに夢中の遊民と気持ちの良さに宇宙を感じる樹
クルーザーから降り、先ほどの天窓洞の窓の上に行ってみた

上から見てもいい景色だ♬
下に見える海はまさにエメラルドのよう☆彡
温かい陽射しとゆったりとした空間に時間を忘れる遊楽樹
さぁ旅は終盤に向かいご飯を食べようとした遊楽樹
すると一本の不思議な枝を発見

タネもシカケも無いこの写真
まさに龍の杖の影響か・・・
まるで茶柱が立ったような幸運の兆しを感じ夕飯を頂く遊楽樹

伊豆に来て海鮮ではなく山の中で鹿刺しと猪丼を食べる
朝からドライフルーツしか食べていなく、限界に近かった遊楽樹
あっとゆーまに食べ終え、最後の目的地、温泉へ!!

大滝温泉というこの温泉
高さ30mの滝を目の前に見ながら、水着で入る混浴風呂である
また右奥に見える小屋には奥行30mほどの洞窟風呂もあるのだ(・∀・)
温泉に入りながらアドベンチャーも味わえ、さらに絶景
すさまじいバイブスをもらい、感動する遊楽樹
エネルギーをチャージしていると気付くと3時間ほどものんびりしてしまった
完全に疲れも取れ、風呂を出ると辺りはすっかり真っ暗に・・・
「今日もありがとう」
合掌し、伊豆の地を後にした・・・
遊楽樹の遊びは終わらない
樹
深夜から出発して、堂ヶ島の駐車場にて二時間ほど眠るとすでに朝(´∀`*)
眠い目をこすりながら外に出ると、この日もチョッ晴れ♬
まさに遊楽樹には晴れが似合うもんだ。
とりあえずゆっくりと海でも見に行くかと・・・
三四郎島という見る角度によって三つにも四つにも見えるというなぞのスポットに到着した遊楽樹
海を背景に並ぶ島々を見ながら気持ちいい背伸びをする樹
この辺に潮の満ち引きにより道が現れるという不思議なトンボロ現象が起こる場所があるらしい・・
今日は道が出ているのだろうか・・
樹は海岸で働くおじいさんに訊ねた
「今日は道が出ますかねー」
すると
「いやぁ今日はダメだ」
まさかー(゜∀。)
一日のタイミング違いで道が現れない日らしい・・・
残念だがとりあえず向かう遊楽樹
あの島に続く道が現れるらしい♬
しかし、この絶景にしばらくの間はしゃぐ遊楽樹★彡
まぁタイミングは宇宙の流れ(・∀・)今日はきっと違ったんだねっと
ポジティブシンキングに持ち直し、近くの松の上でゆったりと休むことにした
座り心地がベストすぎるくらいなこの松、まさに1時間弱くらいの間ずっと座ってしまった遊楽樹
すると遊民が・・・
「っあ!!あそこに龍の杖がある!!」
と叫んだ
樹がそこへ行くと
岩影になにやら一際目立つオーラを放つ杖があった
龍の杖をゲット~(´∀`*)
朝の八時くらいなのに無茶苦茶はしゃいでる遊楽樹♬
いえい!!
とりあえず魔法を使いペットボトルを大きくし、崖の上に置いてみた☆彡
なにか今日もいいことが起こりそうだ・・・
次なる場所は、海の上
港の売店でドライフルーツをゲットし、クルーザーの旅に出発!!
この辺りは島が点々としていて、クルーザーに乗っていてもとても絶景で気持ちがいい♬
島の一つ一つに名前が付けられ、古来からの言い伝えがあるみたい
そして、このクルーザーの旅の目的地・・
あの洞窟の中に行くとゆー(・∀・)
近づいていくごとにワクワクが止まらない遊楽樹
中はいかなるとこなのか!!
くらーい洞窟に入り、少し進むと・・
どーん(・∀・)
ここは天窓洞といい、いいタイミングで入るとちょうどこのように日が上から入り込むのだ!!
海の青さがたまらんです
シャッターに夢中の遊民と気持ちの良さに宇宙を感じる樹
クルーザーから降り、先ほどの天窓洞の窓の上に行ってみた
上から見てもいい景色だ♬
下に見える海はまさにエメラルドのよう☆彡
温かい陽射しとゆったりとした空間に時間を忘れる遊楽樹
さぁ旅は終盤に向かいご飯を食べようとした遊楽樹
すると一本の不思議な枝を発見
タネもシカケも無いこの写真
まさに龍の杖の影響か・・・
まるで茶柱が立ったような幸運の兆しを感じ夕飯を頂く遊楽樹
伊豆に来て海鮮ではなく山の中で鹿刺しと猪丼を食べる
朝からドライフルーツしか食べていなく、限界に近かった遊楽樹
あっとゆーまに食べ終え、最後の目的地、温泉へ!!
大滝温泉というこの温泉
高さ30mの滝を目の前に見ながら、水着で入る混浴風呂である
また右奥に見える小屋には奥行30mほどの洞窟風呂もあるのだ(・∀・)
温泉に入りながらアドベンチャーも味わえ、さらに絶景
すさまじいバイブスをもらい、感動する遊楽樹
エネルギーをチャージしていると気付くと3時間ほどものんびりしてしまった
完全に疲れも取れ、風呂を出ると辺りはすっかり真っ暗に・・・
「今日もありがとう」
合掌し、伊豆の地を後にした・・・
遊楽樹の遊びは終わらない
樹
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茨城&福島オーガニックコットンプロジェクトの
わたくり&ミーティングに行ってきました。
私が育てているのは埼玉という種類の和綿なのですが、今回の品種は「茨城」と「会津」
少し違うかなー?
まずは殻から綿をはずします。
そのあと、綿と種を分けます。
前から入れて。
後ろからは綿だけでてきます。
種は手前だけに落ちてます。
綿の種。
きれい。
ちなみに今回の会場
東中野にある
「Café Iwabuti」
畑もやっている店主のこだわりのつまったお店です。
チキンドリアおいしかったー。
遊民
アップがおそくなりまして。
お酢に漬けてから3日後。
漬けあがったらこんな感じ。
水分をペーパーでふき取って、お塩をつけて、瓶につめると。。。
こんな感じ。
で、完成。
あとはお茶でのんだり、おむすびの上に乗せたり、桜の塩アイスとか、桜の塩ゼリーとかできるらしい。
さて、なにをつくろうかなー。
遊民
塩でつけておいた桜。
3日たつとこんな感じに。
手で挟み込むようにして、水けを取る。
酢につけるので固く絞らなくてもいいそう。
桜が浸るくらい米酢を入れて重しをしたら、また3日くらい寝かします。
クエン酸でも良いそうなのですが、私は漬けたお酢をリンスに使ってみようかと。
1どで2ど楽しい。
おいしくなーれー。
遊民
八重桜の季節になりました。
桜の塩漬けを作ろうと思い摘んできました。
7~8部咲きくらいのが良いそうですが、そのあたりわからないので適当に。
花びらの間もなんとなくあらいます。
尺とり虫やらなにやらの糞がたくさんついていて、ついでに尺とりさんがいらっしゃる場合には外に返します。
洗ったら塩をまぶして、重しをのせます。
とりあえず今日はここまで。どんなんなるかなー?
遊民